ダイエットや生理痛改善で王道パターンを行うことは大切なの?
先日友人宅に遊びに行った時のこと。
3時のおやつタイムに差し掛かった頃に突然、「ちょっとお茶立ててもいい?笑」と聞かれました。
始めは「この家に茶室あったかいね?」と思ったのですが、友人はダイニングテーブルでお茶をたて始めました。
友人は以前京都で美味しい抹茶を飲んだことに衝撃を受け、自分でもお茶をたてたいと思ったそうです✨
友人が「お茶たててみる?」と言ってくれたので、初めてたててみました♪
友人がその時の模様を撮影してくれました。
ちょうど逆光ということもあり、映えてますね🤣
(カメラマン豆知識:女性は逆光から撮影してあげると美しく撮れちゃいます。笑)
そのとき友人が「ピクニックに行ったときに、お茶をたてられたら楽しくない😊?」と素敵なことを言っていたんですね。
お茶をたてる場所ってお茶室とか着物を着たお茶会とか固定概念があるけど、ラフな格好をしてポカポカ陽気の芝生の上でお茶をたてるのも悪くないですよね✨
そもそも茶道って心を落ち着けて、抹茶の香りや味を楽しみ、その場の空間を含めて客人をもてなすことも大切な要素ですよね。
茶道を極めている人からは、作法がなってない・邪道な💦と言われるかもしれませんが、その人が客人をもてなしたい!と思う気持ちの方が大事なのかなと思うんですよね。
ダイエットや妊活・生理痛改善にも結構通じるところがあって、「〇〇は食べてはいけない!」「〇〇はしてはいけない!」「〇〇したら成功する!」みたいな王道パターンとか絶対ルール的な感じのものがありますが、わたしは時にそれを破っちゃってよいと思うんです。
てか、わたしはめちゃくちゃ破ってきましたよ。笑
ダイエットひとつにしても、わたしは我慢すれば我慢するほど太っていきました😥
生理痛もありとあらゆる食事を試してきましたが、痛みは緩和はしましたが消えてはくれませんでした😥
わたしは脳科学を活用した思考修正を行い、ダイエットや生理痛改善と向き合ってみた結果気が付いたら、
- 約1年で10㎏痩せちゃっていた
- 生理2・3日目の腹痛がなくなった
ということが、起こっていました。笑
思考を整えることで、自分の「やりたいこと」と「無意識に我慢していたこと」が明確になり、日常生活の一つ一つの取り組みの姿勢も変わっていきました。
ダイエットや生理痛改善・妊活に思考改善なんて関係ないと思われていることをやってますが、成果は出ています。笑
自分のための身体改善が義務感や罪悪感の中で行われるなんて、想像しただけで疲れるし嫌になりませんか?
やりたくないことを続ける方は身体に毒だと思います。
せっかくなら自分が心地の良い選択ができるように整えても良いのではないでしょうか😊
あなたなら辛い思いをしながら取り組むか、もしくは自分が心地よく取り組むのはどちらがよいでしょうか?
今しんどい思いをしているのなら、
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Smile jem box たまいみわこ
広島市中区に活動拠点を置くパーソナルトレーナー
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