ダイエット時・生理前に無性に甘い物が食べたくなる原因
秋の顔をのぞかせ始めたかな?なんて期待してはいますが、まだまだ暑い😫
汗かきのわたしは扇子が必須アイテム。
夏を感じさせてくれる、ひまわり柄の扇子です。笑
手持ち扇風機や肩掛けの扇風機も便利でイイなと思いつつ、何だかんだで扇子の虜です♡
昨日はレッスンを終えた後、施設の近くにある洋食屋さんへ行ってきました。
洋食屋さんといっても、カフェメニューも充実しているんです♪
「洋食屋メリメロ」さんの詳細はコチラ
わたしが注文したのは、アイスコーヒーとお気に入り《ガトーショコラ》です😋
こちらのお店ではお店の方がカラダに優しく丁寧に作られたスイーツが頂けちゃうんです♡
頭の中を整理したり、新しいアイデアを考えたいときは右脳をフル活用するためにも、美味しいものを頂きながら考えてみると、とっても素敵でワクワクした時間になります。
さて、今回のテーマ。
《ダイエット時・生理前に無性に甘い物が食べたくなる原因》についてお話していきますね。
色々と原因はありますが、一番といっても過言ではない原因は「糖質不足」です。
特にダイエットをしている方に多いのですが、糖質をカットしすぎているんですよね。
確かに、痩せるためには食事コントロールは必須項目です。
糖質が《悪者》扱いされすぎていて、どんどん追いやられて、終いには食べないという選択をとる人まで出てきます。
待って!待って!!
糖質は悪者じゃないからーーーー!!!
世の中いるでしょ?
一見、悪者かと思ったら良いヤツだったみたいな人。
「鬼滅の刃」の煉獄さんのお父ちゃんとかね。笑
ん?知らないって?
それはアマゾンで鬼滅の刃を大人買いして🤣🤣🤣
って話がぶっ飛びそうになりましたが、この《糖質、悪者説》はブドウ糖と果糖という糖が未だに一色単にされて続けているからなんだと思います。
《卵一日1個まで説》みたいな感じで、めちゃくちゃ古い考えですね。
でも、これって仕方のないことというか、世の中がなかなか情報をアップデートできないような仕組みになっているからなんです。
そもそも糖質の中のブドウ糖は、脳や心臓を始め、生きていくために主要な部位を機能させるためにとても必要になります。
そこが満たされて初めて、筋肉や皮ふ、そして何かを考えるためなどのエネルギーとしてブドウ糖を使うことができるんです。
でも、その必要な分だけでブドウ糖が体内に用意されていなかったら?
答えは簡単。
欲しがりますよね。
まるでワンちゃんがボール遊びのおもしろさを知った時のようなしつこさで、「もっともっと!!ちょうだいちょうだい!!」ってなっちゃいます。
その欲求を無視してしまえば、ワンちゃんであればシュン…😥となって諦めるかもしれませんが、人間の身体となるとシュンと落ち込むだけでは終わりません。
人間だと、食欲が爆上がりし食欲が爆発したり…
必要な分だけの栄養がないので、カラダの細胞たちを修復しにくくなって、
- ストレスが溜まる
- 生理痛や頭痛などの健康被害が起こる
- 睡眠の質が悪くなる
- 筋肉量が増やしにくい
- 身体が重くなり、やる気が出なくなる
などの症状が出てくる可能性が高くなってきます。
こうなってくると、細胞の修復にはかなりの時間が必要になってきます😣
もし、あなたが無性に甘い物が食べたくなっているなら、カラダからのサインを見逃さないようにしてくださいね✨
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Smile jem box たまいみわこ
広島市中区に活動拠点を置くパーソナルトレーナー
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