ダイエットだけに限りませんが、計画性がないものは一過性の効果しか産み出しません。

「よーしダイエットするぞ!」
なんて言って、痩せるなら誰も苦労してませんよね。


そもそも計画性とは、物事を実行する際に何をどの順番で行うかを考え、実際にその順番で実行し、目標を達成する力を指します。

計画性を高めるってなんだか難しそう…
あなたはそんな風に思うかもしれませんが、計画することが苦手な人は、

まずはビジネスシーンではよく使われる5W2Hの法則ならぬ、《4W1Hの法則》に当てはめて考えてみましょう。


4W1Hに含まれる要素(意味)は下記のとおりです。
・when「いつ(時間)」
・Where「どこで(場所)」
・What「なにを(目的)」
・Why「なぜ(理由)」
・How「どのように(手段・方法)

それぞれを解説していきましょう。

①when「いつ(時間)」
whenは《時間》を表す要素です。
運動を行う時間やタイミング、期限を表します。
例としては、朝起きてからとか、お風呂前の10分間などです。

②Where「どこで(場所)」
Whereは《場所》を表す要素です。
運動を行う場所を表します。
例としては、自宅やスポーツジム、近所の公園などです。

③What「なにを(目的)」
Whatは《目的》を表す要素です。
例としては、ウォーキング・縄跳び・ストレッチなどです。

会話に置き換えると「玄関掃除をしておいてね!」と頼まれると玄関の掃除をすればいいんだなと分かりますよね?

この時「掃除しておいてね!」だけだと、なんの掃除を頼まれたのだろう?と頼まれた相手に聞き直す必要が出てきますよね。
できるだけ「What」は具体的にすることが重要なのです。

  • 下駄箱の整理までして欲しいのか?
  • 掃き掃除だけで良いのか?

④Why「なぜ(理由)」
Whyは《理由》を表す要素です。
なぜ運動・食事をするのかということを明確にしていきます。
運動・食事を行う理由を単純に痩せるためとしてしまうと継続率が引くくなってしまいます。
「なんでこの運動・食事を行っているのだろう…」と疑問を持った途端に人はやる気を失う生き物なんです。


例を挙げると、

  • ウォーキングは蓄積した体脂肪を燃焼させるため
  • ストレッチは日々の疲れをリセットし、回復力を上げダイエットを効率よく進めるため

というような理由を考えてみてください。

⑤How「どのように(手段・方法)
Howは具体的な《手段・方法》を表す要素です。

脂肪燃焼に欠かせない有酸素運動を行うのに歩こうと決めたとします。
「歩いてきて!」と指令を出された時に「リビングから玄関までの距離でいいの?ゆっくりでいいの?自転車をるところを歩けばいいの?」など疑問が出てきます。

こういった際には「近所の川土手を利用して(手段)、早歩きで2周してきて(方法)!」と明確にしてあげます。
結局どうすればいいのかが分からないとこれまたやる気を失います。

なぜ計画性を立てる方が良いのかというと、カラダ改善に取り組んでいるイメージや成功したイメージを脳が具体的に出来るようになるからです。

よく「私は計画を立てるのが苦手…」なんて人がいますが、実は、私も苦手です。
苦手だから故、あなたの気持ちがよくわかるのです。

実は、あなたも私も苦手じゃないんですよね。
面倒くさいだけなんです(笑)計画を立てる事が。

私は計画を立てる事が嫌いです。だって面倒だから。
計画通りに行かない事の方が多いしね。

でも、本当に達成したい事や、絶対に失敗できない仕事は、計画を立てないと逆に怖いんですよ。

物事が上手くいかない理由は2つだけ。

私にこうやって教えてくれた人がいました。

①間違っているか?
②足りていないか?

物事が上手くいかない原因を紐解くと、必ずどちらかに該当するのです。

  • やり方が間違っていた?
  • 解釈が間違っていた?
  • 量が足りていない。
  • 時間が足りなかった。
  • 気持ちが足りなかった。

これは、ある程度計画を立てておかないと、見直しの作業も出来なくなってしまうんですね。

何が間違っていて、何が足りなかったのだろう?

計画を立てる事って、面倒くさいですよね?
でも、本当にあなたが手にしたいモノや環境があるのであれば、それなりに計画を立ててチャレンジする事をお勧めします。

私も、嫌いですがそうするようにしています。
(嫌々の要素も強いですよ。笑)

脳は具体的に指示してもらうと気持ちよく行動できる性質を持っていますので、ぜひここは丁寧に計画性を持って行動してみましょう!