「ダイエットするなら食べるな!」

これが世間一般の常識というか、ダイエットにおける考え方だと思います。
ですが、散々お話をしていきている通り、食べない事は本当に危険です。

あなたのダイエットの目的がアスリートのようなバキバキのカラダを作り上げる事であったり、
モデルさんのような細すぎるとも思えるような体型を作りたいのであれば、徹底的な食事管理する事は必須だと思います。

そうなれるなら、なりたいけど…と考えはするとは思いますが、ダイエットにそこまでの目的をもっている人も多くないですよね?

そもそも食欲というモノは3大欲求に数えられる、人間の最大欲求です。

また、食事は生きて行く上での栄養補給と同時に「精神的健康感」が得られる効果もあります。
空腹でイライラしている状態の決断が良くない結果を招く事は、あなたにも経験があるはずです。

なので、ここで強く言いたい事は、

「食べ物は悪じゃない」という事。

食べ物が悪い訳じゃない。という事をまずはしっかりと認識してください。

ですが、肥満の原因の約80%が「食べ過ぎ」という現実も否定は出来ません。

現代人の肥満は、食べ過ぎ、運動不足に加え、
食べ方の異常、遺伝的体質、ジャンクフードの摂取、人工甘味料や添加物の摂取など、様々な原因が考えられます。

食べ過ぎてしまうと摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り、残ったエネルギーは貯蔵に回されます。
この貯蔵されたエネルギーが体脂肪へ変わり肥満に繋がります。

食べ物は悪ではありません。
食欲は3大欲求の1つです。

でも、本能だからといって、それのおもむくままに食べていたらどうなるか?

うん。そりゃ太りますよね。

食欲に限らずなんです。

3大欲求「食欲・睡眠欲・性欲」

食べたい時に食べたいだけ食事を摂取したら、そりゃ肥満に繋がります。
寝たい時に、寝たいだけ寝ている人は社会的にアウトですよね?
性欲だってそうですよね。

私が「食べ物は悪じゃない」と言っている本質は、本能だからしょうがないよね。
という訳ではなく、

食べ物と上手に向き合う意識が大切だ。という事が言いたいのです。

ダイエットを成功させたいのであれば、せめてその期間だけでも良いのです。
食欲をきちんとコントロールしようとする意識をもってみましょう。

食べ物に対して、ゼロか100かで向き合おうとしていると、ダイエットなんて上手く行きませんし、精神的に疲れる原因になります。

食べて良いのです。
むしろ、ちゃんと食べましょう。
ただし、意図をもった食事をすることが大切です。

「甘いものは別腹♡」
…いや、入るところは一緒ですよ♡

「食べないとストレス発散出来ない!」
…それはわかります。
ですが、時間を決めて食べる事ぐらい出来ますよね?

せめて、カラダづくりをしている期間ぐらいは、食べる時間や量をコントロールするようにしてみましょう。

自分でコントロールが出来ないのであれば、そういう部分を管理してくれる人を探してみるのも1つです。

食事は生きるための「栄養補給」と「精神的幸福感」をもたらしてくれます。
だからと言って、欲求のままにそれを続けると絶対に過剰摂取に繋がってしまうでしょう。

ダイエットにおいて食事のコントロールは必要不可欠です。
運動より重要と言っても過言ではありません。

これはダイエットに限らずなんです。
得たいモノがあれば、それを得るために捨てるモノが絶対にあるのです。

10kg痩せたい!
その結果を得るために、食べたい時に食べたい量を食べる生活は捨てなくてはなりません。

仕事で成功したい!
その為には、勉強の時間も人間関係を構築する時間も必要であって、その為には自分の自由時間を多少削る必要があると思うのです。

ですが、これらは生涯に渡っての事ではありません。
その結果を得るための期間だけで良いと個人的には考えています。

まずは、無理のない範囲で「食べて良い時間」を決めるところから始めましょう。

それならば、1日3食&おやつだって食べて良いと思いますよ。
ただし、その時間通りに食べる事が重要ですけどね。

今日のまとめ

食べ物は悪じゃない。
上手に向き合う事で味方に出来る。