ダイエットに失敗してしまう人達を分類する、
おおまかに2パターンに分けられます。

パターン1:
出来る事しかやらない。
願望に応じて必要な対策を取らず、自分に出来る事だけで効果が出ると信じている。

パターン2:
それとは逆に、全部やろうとする。
「あれもしないと、これもしないといけない…」
「あれも我慢しないと、これも我慢しないといけない…」

こんな風に始める前からダイエットに対してネガティブなイメージがあるとなかなか始めの一歩を踏み出せません。

世の中に根強くはびこっているダイエット神話。
「苦労しないとダイエットは成功しない」という概念。

なんだか苦労しないと成功は手に入らんぞ!と言わんばかりな感じがして、個人的には本当に嫌なイメージだなと思います。笑


そんなわたしもダイエットの成功は苦労して手に入れるものだと思い込んでいましたけどね。
ですが、こんなわたしでしたがなんの苦労もせずに、約1年で15㎏減のダイエットに成功しました。

ダイエットの基本としては色々な章にも書いていますが、《摂取カロリーを消費カロリーよりも抑えること》が基本中の基本となります。

そして《食べて脂肪になる食品・食べ過ぎると脂肪になる食品・食べても脂肪にならない食品を知ること》も大切です。

運動の役割は、筋力トレーニングは筋力をつけて代謝をアップさせること。
ウォーキングや水泳のような有酸素運動は体脂肪を燃焼させる目的があることを押さえておくことが大切です。

まずは当たり前のことですが、ダイエットの原理原則を押さえることは大切です。
算数を疎かにして、数学の問題を解くことは出来ませんよね。それと同じことです。


そうやってシンプルに物事を捉えて行けば、
『目的をもって行動を選択する』という意識になっていくはずですよね?

今、必要な運動が何なのか?
今、接種するべき栄養(食べもの)が何なのか?

逆に、今、やってはいけない事が何なのか?

それは、自分がどういう未来が欲しいからなのか?

こうやって組み立てて行けば、
「大変な事?」⇒「いや、当然の事だよね」と変換する事が出来るようになると思います。

これが習慣化の入り口になるのです。

◎なぜ?車がビュンビュン行きかう大通りの横断歩道で赤信号を渡らないのですか?

車に轢かれる可能性が高いからですよね?
命の危険が伴うからですよね?

◎なぜ?会社を無断で休まないんですか?

同僚や上司に迷惑をかける事になるし、自分のお給料も減ってしまうからですよね?


ですが、私達は「なぜ?赤信号を渡っちゃいけないの?」と訊かれた時、
・そんなの当たり前じゃん!
・ルールだからだよ。
という風に回答すると思うんです。

「赤信号は渡らない。」
という事が、習慣化出来ている証拠であって、このルールを守る事が大変で酷な事ではない状態になっているから。

 

カラダ改善は徐々に取り組んでいくべきであって、だから習慣化が出来る。

ショック療法でいきなり大変な事をやろうとするから、簡単に挫折出来る。

でも、どうしても大変な事をやりたいなら、1人でやらない方が良いです。

 

 




王道は王道で誰もが成功しやすいからあるものです。

邪道はたしかに一発逆転のチャンスがあるかもしれませんが、邪道の「邪」という漢字にもあるように、正しくなかったり、時には有害となることもありますので、注意が必要です。

恋愛漫画でも今も昔も主人公が非日常の世界で恋に落ちる漫画が世の中にたくさんあるのは、恋愛漫画においてヒットの王道だからですよね。

「またこのパターンか」と思っていても、ついついその展開を待ち望んでいたりしますしね。
なので、ダイエットも恋愛も漫画も王道をなめちゃいけんのですよ。笑


「ダイエットを制す者は、王道を甘んじない人」これにつきます。