がんばらない、我慢しない、
食べて良いでも、
あなたの理想のカラダを手に入れる。
冒頭の言葉を見て、そんなウソみたいな話があるわけない!?
あなたはそう思うかもしれませんね。
仮に身長155㎝の人が股下95㎝の脚になりたい!ろっ骨を今の半分の大きさにしたい!というような骨格の範囲からあまりにもかけ離れたようなカラダになりたいと言われても、正直無理なものは無理な場合があります。
誰しもがパリコレモデルのようなカラダを手に入れるのは不可能ですよ。
ですが、あなたが本来持ち合わせている骨格と元々持っている能力の範囲内であれば、健康的で、あなたが望む体型に近づける事は十分に可能です。
わたしはボディメイクを通して、健康的で心身ともに美しい愛せるカラダづくりをお伝えしたいと考えています。
もし、あなたが少しでもボディメイクにご興味あるようでしたら1回で結構です。
ゆっくりと以下を読み進めてください。
ボディメイクとは
本来の自分を
知るきっかけ
こんな願望ありませんか?
- 自信のあった昔の体型に戻りたい!
- 産後にゆるんだ体型を戻したい!
- ぽっこりしたお腹を引っ込めたい!
- たるんだお尻をヒップアップさせたい!
- ハリのあるバストに戻したい!
- やせ型体型から女性らしい肉付きのよい体型になりたい!
- 骨ばったバストの上にお肉をつけたい!
昔の体型と今は何が変わったの?
がんばらなきゃ自分の理想は手に入らないの?
身体に起こっていることの原因を理解し、その症状に対して自分に合っている改善方法を知ると、無理したり疲れることなく楽しくカラダと向き合うことができるようになります。
ボディメイクがおすすめな人
ってどんな人?
- 体力がなく、運動に苦手意識がある
- デスクワークや座っている時間が長いなど同じ姿勢を長く続けている
- 楽してきれいになりたい
- 産後や年齢によるものによりバストトップが20代の時に比べて明らかに位置が下がっている
- 体重は変わらないのに、ウエストのくびれがなくなりつつある
- 自分の体型に自信がない
- 自分のカラダのチャームポイントを知りたい
もし、1つでも該当しているとしたら、ボディメイクがピッタリな人です。
あなたが自身が
「愛おしい」と思える
カラダがこの世で
一番美しい
自分のために努力する
カラダづくりを行う時に「誰かのために」「行事のために」という、周りのために努力するということは、短期集中型のカラダづくりにおいてモチベーションを高める際にはとても有効的な動機になります。
ですが、頑張り続けることというのは結構ツラくないですか?
24時間・365日ずーっと一緒にいる自分のカラダを振り返ると、頑張れる日もあれば、そうではない日もある。
わたしはストイックに運動や食事制限をすることも時には必要なこともあるとは思いますが、自分自身が自分のの身体や心の状態をみながら、どんな運動や食事をするのか?という選択してもいいのでしょうか?
そのためには自分の理想を知ること。
そして自身の骨格に合った体型を知り、自分の今持っているものを最大限に活かす方法を知ること。
そして、あくまで無理をせず本来のあなたのスタイルを見つけることが「自分のカラダを大切に扱う=自信」につながると考えています。
「痩せている」が
価値ではない
わたしは「痩せている=魅力的」だとは思っている人間ではありません。
究極自分のカラダが大好きであれば、痩せていようが豊満なお身体だろうが、どんな体型でも構わないと考えています。
ですが、健康上問題がある数値を求められた場合は待ったをかけますけどね。
なぜならわたしはカラダづくりにおいて健康を害することはナンセンスだと考えているからです。
わたしはその方の目の前にあるものだけでなく、5年後10年後…そのまた先の未来も考えてクライアントさんのお身体をサポートすることを心がけております。
その方の骨格に合った体型や体組成に近づけば、見た目だけではなく、肩こり腰痛などの整形外科的疾患や生理痛や頭痛などの内科的な疾患が起こりにくくなり健康状態も格段に良くなります。
カラダが健やかで合えば、自然とココロも心地の良い状態で過ごすことができます。
もし、あなたがハードに頑張りたいというのであれば、これ以上は読む必要はないのかもしれません。
Smile jem box
ボディメイク
プログラム
コアコンディショニングによる
姿勢改善
Smile jem boxが提供するプログラムは「本来の美しい姿勢を知ること」から始まります。
これを知っているのと知らないのとでは、今後の運動への取り組み方はもちろんのこと、普段の意識が格段に変わってきます。
さらに解剖学的視点から日常の姿勢や動き方の癖を修正し、骨や関節を本来ある位置に戻し、正しい場所で筋肉を使うことがお悩みを解決することには必要不可欠となります。
分子栄養学に基づいた
栄養指導
身体を動かしたり、物事を考えたり、心身を休めたり、何をするにも栄養が必要です。
良い姿勢を定着させるにもその分の栄養が必要になります。
食事を無視して、姿勢改善を進めることは邪道といっても過言ではありません。
ですが無理に食べてもらうのではなく、「なぜ食べる必要があるのか?」をきちんと理論的に説明して進めていきますので、安心してお食事を楽しめます。
脳の癖を修正する
思考の整理
ボディメイクをするのには、運動や食事だけに気を付けるだけでは、まっすぐ改善に向かいにくい場合があります。
目的を明確にしてあげないと、脳はあなたの理想の体型に向かうイメージを持てず、運動・食事効果を半減させてしまいます。
大切なのは誰でもなく「自分自身」のために改善に取り組めるかどうかです。
あなたのカラダだけでなくココロにも寄り添った改善策を見出します。
あなたに合った
カラダとの向き合い方
これまでにカラダのお悩みを抱える多くの方々と向き合ってきましたが、そのほとんどの皆さんが症状の緩和・改善に成功しています。
クライアントさんがカラダのお悩みを改善できたのは、以下の3つポイントを手に入れられたからです!
POINT 1
自分に合ったカラダとの向き合い方が分かった!
POINT 2
自分を丁寧に扱い、向き合うことで
「本当はどんな自分でいたい」かが分かった!
POINT 3
無理をせず、
自分に素直な改善方法を愚直に取り組む!
3つのポイントを押さえて理想の自分を手に入れられたのです!
改善を実感している方はほぼ全員!
カラダだけでなく、脳からのアプローチなど多方面からのアプローチを総合的に行うことの重要性のを実感しています。
お客様の声
太りたいけど太れない!太れない女性が健康的に体重4.3㎏増に成功
M・Mさま(40代 会社員)
一生太れないんだろうな…。と見た目も触っても筋張っているカラダに嫌気がさしていました。そんな時に友人の紹介でたまいさんを知り、半ば諦めた状態でたまいさんにレッスンをお願いしました。
わたしは身長162㎝・体重45.8㎏でしたが、1年半で50.1㎏体重を増やすことができました(^^♪
わたしは2回の出産経験があり、辛うじて妊娠時には体重が50㎏台になったことはあったそうですが、妊娠中以外に今まで体重を50㎏台に乗せることはできませんでした。
レッスン前や初期の頃はたびたび下痢することが多く、夏場は食欲が減少しそれに比例して体重も減っていくという、やせ型にはありがちな体質でした。「痩せてていいよね」とはよく言われていましたが、太りたいけど太れない私にとってはかなり深刻な悩みでした。
今ではお尻に程よいボリューム感が出て、女性らしいカラダを手に入れられて自分に自信がつきました!
お尻が大きいことがコンプレックスだったわたしがこのお尻を好きになった♡
K・Tさま(40代 会社員)
いわゆる「安産型」と言われる大きな骨盤だったため、自ずとお尻も昔から大きくて下半身が目立たないようにスカートを履くことが当たり前でした。
そんな時にたまいさんに出会い、体型のバランスを整えればお尻が悪目立ちしないことを知りました。
わたしのお尻は骨盤が大きいから大きく見えていただけでなく、骨盤を支える筋肉が弱くてお尻がたるみ、そのせいで余計にお尻が大きくなっていたことが分かりました。
それから運動や食事を自分のペースで進めたところ、ピーマンのようにぼてっと大きかったお尻がきゅっと上に引きあがってきました!
そうすると自然に太もものハリも減り、パンツスタイルからら遠ざかっていましたが今はパンツを楽しめる日が来るとは夢のようです♡
自分らしい方法を選択できるようになる自分へ
クライアントさんや、わたし自身が症状の改善のためにやってきたことは、とてもシンプルなことです。
- 骨格改善
- 栄養コントロール
- 脳の仕組みを利用する
これらを行いながら、自分に合った方法で本心に沿ったものを大切にできる毎日に“修正”しただけなのです。
私は、運動指導者という仕事をしていますが、ずっと自分の体型が嫌いでした。
幼少期からどちらかというとぽっちゃり体型。
わたしの学生時代はミニスカートが流行っていたので、ミニスカートを履いてはいたものの周りの友人たちに比べて脚が太いことがとてもコンプレックスでした。
当時病院にかかった際に、看護師さんから「あなたガタイがよいわね~!」なんてめちゃくちゃショックを受けたことも覚えています。今思えばその年齢の子供では背が高くて肩幅もしっかりとしていたからなんでしょうね(笑)
さらに太りやすい体質で食べたものを素直に吸収するカラダでしたから、ストレスが溜まってやけ食いなんてした時なんてひどいものでした。
そんな自分を30年以上好きになれず、自信が持てずに過ごしてきました。
そんなコンプレックス満載の自分が運動の仕事に携わるなんて思いもしていませんでしたが、こんなわたしだからこそ自分のカラダを好きになるヒントをお伝えできるのではないかなと思っています。
さらに現場で感じていたことは、
自分のカラダを丁寧に扱う人他者にも優しくできる人が多いなということ。
自分に余裕がなくなると、つい当たってしまったり、厳しくしてしまう…。
ストイックにボディメイクをする方法ももちろんありますが、それ以上に自分を大切に扱い、丁寧に過ごすことの方がわたしにとっては重要なことだと思っています。
自分自身が自分のカラダのよき理解者であれば、自己否定をしたり、無価値観を大いに減らすことができ、毎日楽しく好きなことに集中したり、心地よい状態で過ごせると本気でそう考えています。
もちろん人それぞれ価値観は異なりますし、
私のイメージを押し付けるような事はしません。
ですが、
もし、あなたにカラダについてお悩みを抱えているのであれば、一度、私にあなたの事を教えてください。
あなたに合った方法で、あなたのカラダと上手に向き合う方法をアドバイスができるかもしれません。